チケット不正転売禁止法、きょう施行 “定価超えの転売”禁じる

■詳細内容■



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 音楽コンサートやスポーツイベントのチケットの不正転売を禁止する法律が6月14日、施行された。日時や場所、座席が指定され、不正転売の禁止が明記されたチケットを、定価を超える価格で、「業」として転売することを禁止する。


 法律上「業として」は、反復継続して行う行為を意味する。業者だけでなく個人であっても、反復継続の意思があり、定価を超える価格で転売していると、罰則の対象になり得る。転売目的でチケットを購入することも禁じる。


 対象のチケットには、QRコードやICカードを利用した電子チケットも含む。違反者には1年以下の懲役か100万円以下の罰金、または両方を科す。


 近年、悪質な業者が希少価値の高いチケットを買い占め、オークションサイトなどを利用して転売し、消費者が定価以上での購入を余儀なくされる――という状況が問題視されている。


 イベント会場周辺で行われるチケットの転売(ダフ屋行為)は、各都道府県の迷惑防止条例で取り締まられてきた。しかしネット上での売買は、迷惑防止条例で取り締まれる「公共の場所又は公共の乗り物」での売買に該当せず、対応が難しかった。


 こうした状況から2016年、音楽業界4団体が100組以上のアーティストの賛同を得て「チケット高額転売に反対します」という声明を発表。不正転売への批判の声が高まる中、超党派の議員たちが昨年11月に法案を国会に提出し、翌12月に成立した。


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★★管理人コメント★★

これはオリンピックの観戦チケットのダフ屋行為を締め出すための対策でしょうね。

でも、高いチケット代を出してでもどうしても見たいものがある人はいなくならないだろう。

そんな人がいる限り、つまり需要があるかぎり、これら転売で利益を設けようとする業者や個人はいなくならないと思われる。

罰則を厳しくするのも有効的だが、一時的な罰則では再犯を防げない。

では前科者が社会でペナルティを負うような仕組みはどうか・・・

おそらく闇社会が形成・拡大されて、治安に問題が生じる。

有識者にたたかれそうだ。


管理人としては、チケットだけでなく他の製品・商品についても検討してもらいたいと思う。

一部の生産数が少ないお酒などが買い占められてネットで転売され、安く入手できなくなっている状況は、チケットの状況と変わりないですから。


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