寒風山

男鹿市民の憩いの場、寒風山。

男鹿半島の付け根付近、ちょうど首の部分にあたる標高わずか355mの丘のような山。
昔は活発に活動していた火山だったようですが、現在は活動を休止しているようです。休火山とか死火山とか呼ばれていたこともありましたが、まだ噴火の可能性が残っているということでですかね。。

寒風山は全体が芝生で覆われたなだらかな山で、特に遮るものがないので、頂上にある回転展望台(東洋一らしいです)からは360度のパノラマを鑑賞できます。
「男鹿半島・大潟ジオパーク」の中核となる観光地で、展望台からはジオパークの全貌を見ることができます。
また展望台付近には、世界三景「寒風山」の看板が立っていますが、これは寒風山がアメリカのグランドキャニオン、ノルウェーのフィヨルドに並ぶ世界三景と賞されるほど風光明媚な山として紹介されたことによるものらしいです。

(Wikiより拝借)

この寒風山、子供の頃は自治会のレクリエーションなどでよく遊びに行きました。
確か「寒風山まつり」の日に行ってたと思います。
「寒風山まつり」は寒風山山頂に明治天皇の五箇条の御誓文を奉納する「誓いの御柱」を建てたことを記念し、続けられてきた記念式典にバラエティー豊かな催事が加わった楽しいイベント。
普段の休日とは比較にならないほどの大勢の人が寒風山に集まって、1日を満喫してました。
芝生の上でバーベキューや鍋を囲んで、おなかが膨れて眠くなったら芝生の上でのんびりと過ごしたり、模型飛行機を飛ばして走りまわったり、段ボールをソリ替わりして滑ったりして遊んでましたね。
(ただし、全面芝生で覆われてますが元は火山。所々に石が埋まっているので、ソリ遊びは注意が必要ですね。尻に大けがする可能性ありますよ。)

上の写真でも小さく写ってますが、最近はパラグライダーのスポットとして人気があるようです。
上昇気流を捕まえられれば、かなり飛空できるようです。
模型飛行機(ゴム動力)もうまく上昇気流に乗せられれば5分以上は飛んでましたね。
今だとラジコンヘリとかドローンとかですかね。

売店の裏側は林になっていて、少し奥に行くとアケビの蔓がありました。秋にはアケビも食べられますね・・・そこまで行く人はいないでしょうが・・・


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